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フォルマーレ・ラ・ルーチェブログ

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2013年9月アーカイブ

9月になりました

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台風シーズンの到来です。荒れた天候に見舞われることが多くなるこの季節、外出時にはお足下含めみなさん十分ご注意くださいね。


ところで、この夏、アメリカ、サンディエゴ在住の写真家守田衣利さんにインタビューをお願いしました。新作を撮られているということで、拝見した写真になりましたが、そこに映し出された美しい子供たちの写真に見入ってしまい、ご紹介させていただきます。


日本とアメリカ、その両方の視点から、子供たちの成長を見守る彼女の作品は、突き放すような突き放されるような、そういう微妙な匙加減があって、被写体も撮影者も「ただものではない」というような、貫禄さえも感じられてきます。

未知数を含んでいるからこそ対峙していられる関係にも感じられるのですが、その緊張感は、これからさらにどのような深化を遂げるのか、非常に気になる、注目したい作品です。


そして、今回は、昨年発表されたスライドショー「Close your eyes, make a wish.」、ムービー「夏休み」も織り交ぜながらのスペシャルインタビューになりました。

みなさま、どうぞご一読ください。


さて、私ですが、子供たちに何をしてあげよう、何が残せるかな、未来にどうやって繋げよう、そんな思いを持って、いろいろ考えることが多くなりました。

守田さんの住まわれるサンディエゴ周辺には、アザラシもイルカもいるそうで、美しく豊かな環境が身近にあり、それらが自然と日常の中に入り込んでいるとのことです。しかし、日本のある部分では、外にも出られず、土にも触れられず、おだんごも作れない(握るという感覚が得られない)、そのような危険にされされる日常を強いられた子供たちがたくさんいて、本当に事態は深刻です。


環境は違っても、今を生きるという時間、そして創造力は等しく与えられたもの。ポジティブに夢を描けるよう、大人が優しく誘導してあげられれば、希望を見いだし、個として強い人間にきっと成長していけるに違いない!


今は本当に、写真を通してでしかできることがないので、持ち場を踏まえて未来創造をして、インフラ整備がせめて最新超モダンな状態となるよう、やっぱり創造力を持ってもがいていくしかないと考えています。(話が抽象的で申し訳ありません)


そういうこともあって、日本とアメリカを行き来し、表現者としても前を向き動く守田さんの存在は、たくましく、キラキラと輝き、ステキと思うのであります。衣利さん、ありがとうございました!


さて、秋深まる物思いに最適なこの季節、このサイトにも深みを増させ、充実感が得られる内容に進化させていきたいと考えております。フォルマーレ・ラ・ルーチェの秋冬どうぞお楽しみに。