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フォルマーレ・ラ・ルーチェブログ

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2009年11月アーカイブ

パルコ

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「見えるものを写す」、「在るものを記録する」ということを、
写真の本質とするのであれば、
すいぶんと不思議な現象や状況が
この世の中には存在しているということに
気づかされるここ昨今があります。

妖しくも(怖くない)、不思議で貴重な一瞬(現実)が体験できる
ユニークな写真展ともいえる「カメラが捉えた一瞬が語ること」を
パルコファクトリーで見てきました。

次元の進化、
アセンションが起こりえうると騒がれている世の中、
地球は、宇宙は、どこへ向かっていくのだろう・・。

そんな、訳わからなくなりそうな日常だからこそ、
しっかりと自分の与えられた時間を気にとめて
元気に楽しく生きてみたい!
という意識が働くのですが、
まさにそういう気持ちにこたえてくれるような、
未来を予感するセンスが磨かれた(何かをみてしまったような)
写真家たちが、集合です。

私が一番気になったのは、Tim Barberの作品。
彼のオンラインギャラリー(http://tinyvices.com/)にある
今回のフライヤーにもなっている作品ですが、
崖っぷちに放たれる強烈な光のライン=オーラ?とでも呼べるような
集合体が捉えられています。
見て撮ったのか、撮ったらそこに写っていたのか、
実際のところはわからないのですが、
スーパーナチュラルな現象ともいえ、
現実の「そこ」こそが、非常に神聖で生々しく
美しいんです。

一体、この場所、この現象、この空気、
なんなんでしょ。笑

それから、別プリントで、バスタブの上に広がるもやもやの煙写真も、
ジーッと見入ってしまいました。

語群がたりなくて全く申し訳ないのですが、
光の向こう側?みたいなものが感じとれそうで、
メンタルな部分にグッとなにかがきてしまうんです。

同じ空間に展示されている、人気作家のティルマンズやボズウィックは
まさにそういう写真家だと思うのですが、
エンホールニングやHiromixもほんとに波動が等しく輝いていて、
写真の中での蠢きを感じます。

これが今を生きるということなのかな・・・。

なかなか集合しないメンバ−ですし*(きっと)
多くの方に見ていただきたいです。

久しぶりに感動した写真展でした。

展覧会は、12月14日まで。
ご高覧ください!



ところで・・・、
久々に渋谷を歩きましたが、
ずいぶん激しく街並みが変わっていたんですよ。

本屋さんは?と思っていたら、
どでかいZARAに変わっておりましたし。
パルコパート2もクローズしていまして、
超びっくり!!

また新しい何かがこの街をにぎわせるのでしょうねー。

でも、兆楽はあるんですー。
学生時代は、ここのニラレバ炒め食べてましたね。
あれ?レバニラだったかな?
とにかく、貧血の金欠で。笑
(金欠で貧血だったのかな。)


青春だったなぁー。爆
  (それを青春というのであれば、今も変わらない~告)




Hiromix 展覧会のご案内

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今日は寒いですね―。

 

東京のフランス大使館で開催される大規模なアートイベント

「NO MAN'S LAND」に Hiromixが参加。

展覧会のご案内をいただきましたのでお知らせします。

 

◎「NO MAN'S LAND」

会期:2009年11月26日-2010年1月31日

場所: フランス大使館旧館 東京都港区南麻布4-11-44

開館: 木・日曜日10:00-18:00 金・土曜日10:00-22:00

入場は閉館の30分前まで

http://www.ambafrance-jp.org/nomansland

 

[創造と破壊]をテーマにした展覧会。

景気の不安定な昨今、アーティストたちの視線が気になります。

Hiromixは、ショートムービー「なんて素晴らしい君」の上映もされるそうです。

 

それから、もう一つ!こちらにも出展されるそうです。

 

◎SHOOT:PhotographyoftheMoment  

-カメラが捉えた一瞬が語ること-

会期: 2009年11月26日(木)-2009年12月14日(月)

場所:パルコファクトリー (渋谷パルコパート1,6F)

東京都渋谷区宇田川町15-1 03-3477-5781 

開館:10:00- 9:00

入場は閉館の30分前まで

 

女の子写真の火付け役として鮮烈なデビューを飾ったHiromixも、

もうすっかりレディでいらっしゃいます。

写真家としての貫禄も十分!

繊細でしなやかな独自のワークをこの機会に

ぜひ、ご高覧ください。

南極の氷

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南極の氷を使って、
ウィスキーやカクテルを飲ませてくれるバーがあるそうです。
その話を聞いて、非常にロマンを感じました。

現地に2週間くらいいると、
別の世界すぎてクラクラしてくるそうです。
それは酔うというようなトランス状態?のようなそんな表現。
現状復帰がなかなかなかなかできないという話でした。

北極と南極、今、非常に興味がある場所で、
行くとするならば・・
どちらを選ぶか悩んでいります。

地球空洞説や地底人が現存していて、
その入り口につながるともいわれる悩ましき
神聖な土地があるとも言われる未知なる土地を
この目で確かめて見てみたいと思ってしまう昨今です。

あなたならどちらを、目指しますか???

ディオスライブを終えて

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ディオスが主催されるRe-Bornパーティにダニエルさんがゲスト出演。

オリジナル楽曲「かがやき」と「願いごと」に、

中村ハルコさんのスライドもご紹介いただけることになり、

ライブハウス銀座TACTへ出かけました。

 

今日はきばって!?!

写真集を背中にしょってちゃりんこで行きましたので、

着いたときにはへろへろでした。笑

 

ですが!

のんびり構えておりましたので、

思わず生演奏に集中してしまい、

ずいぶん楽しんでしまいました。爆

 

びっくりしたのは、受付をご担当されていたナナコさんが、

大胆に背中が超オープンになった衣装に着替えられ、

ドキッとさせつつ・・・、

その歌声も超パワフルだったこと。

それを見つつ、宮原彩さんと「すごいですね〜!」とうなずきあってしまったり。

そして、彩さんもすごいパワフル!(皆さまがそうなのですけれども・・)

金属が伸びるような高音でしなやかで透き通る声は今までに聴いたことがないという感じ。

そんなこんながあったライブで、

すばらしかったです。

 

ダニエルさんの演奏、「光の音」、「海からの贈り物」の映像ともばっちり合いました。

それから、私は本日初めて聴かせていただいた新曲「グリーン・ロード」も

キラッと光る瞬間があってその間が絶妙でとてもステキでした。

個人的にはフィガロへの興味が隠せませんでしたが。(すみません)

 

出演者のみなさん、スタッフの皆様、お疲れさまでした。

ディオス岩波さん、すばらしい機会をくださって、お世話になりました。

 


そしてご来場頂きました皆様、ありがとうございました!

非空間・ひ次元へすすめ

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ひ非ひ非


ひなるものは否定的にとらえがちだが、
肯定的になる場合もまたひであるということを思い出したい。
毎日同じことの繰り返しであるように感じる日常には、
ひをいっぱい取り入れて、自分探しをしてみる価値もある。

だからこそこれは、

ひひひ。の活動。

明日も ひひひ で、

がんばろう!

だって、ふふふ に変わるかもしれないから!

フフフ? 笑


THIS IS IT !!!

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マイケル・ジャクソンの映画、

THIS IS IT」すごいです!

植本一子さん、こと「いっちゃん」の写真展が開催されます。

今月27日(金)にはオープニングもあるそうです。

みなさんぜひおでかけください。

 

@ PUBLIC/IMAGE.3D

東京都世田谷区池尻 2-32-2

http://www.public-image.org/3d/

 

2009.11.27 fri - 2009.12.13 sun

12:00 - 19:00(月曜日定休)/ 入場無料

レセプションパーティ:2009.11.27 fri 19:00 - 22:00

 

ちょっと様子を知らんかったら、

妊娠・結婚・出産・出版?・妊娠?・写真展開催?という、

人生濃厚な流れになっておられたようで、

たいへんじゃー。

きっとステキな写真に出会えると信じとるし(ハート)。

 

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写真家・荒木経惟氏らからも賞賛を受ける若手女性写真家・植本一子によるエキシビジョン「only you」。webマガジン「public-image.org」での人気連載をまとめ、大幅加筆し出版された、ラッパー ECDとの結婚、出産、そしてその後の日常を写真と共に2人で綴った書籍「ホームシック」(フィルムアート社)からの写真をはじめ、彼女がライフワークとして日々撮り続けて来た「わたし」と「あなた」の間に生まれる2人だけの世界を切り取った様々な『ポートレート』により構成された今回のエキシビジョン。

 


人と向き合うことで写真を撮り続けて来た写真家・植本一子の現時点での集大成。

会期中は、漫画家のタナカカツキ氏、相対性理論のヴォーカル やくしまるえつこ氏、新進気鋭のラッパー S.L.A.C.K.氏、それぞれのゲストアーティストによる「only you」が寄稿され、展示される。( PUBLIC/IMAGE.3Dサイトよりご紹介)

 

植本一子プロフィール

1984 年広島県生まれ。写真家。2002年、高校生の生活フォトコンテスト受賞。2003年、日本写真芸術専門学校在学中に、キャノン写真新世紀で、審査員の荒木経惟氏らから賞賛を受け、優秀賞を受賞。写真家としてのキャリアをスタートさせる。2009年10月、PUBLIC/IMAGE.ORG で連載していた、ラッパーECDとの結婚、出産、その後の日常をECDによるテキストと自身の写真で綴った「WE ARE ECD +1」が書籍「ホームシック」としてフィルムアート社より出版。2009年11月クリエイティブマネージメント A/M に所属。

若き美術作家、與語直子さんの活動を振り返りながら

作品を継続し制作していく中での閉塞感といった問題に直面する作家に対して、
新たな行動の機会を与え、前進する制作の手助けをするアワードが設立されました。

国内の制作旅行を主に、アジア圏やアメリカ、ヨーロッパなど、
トラベルアワードを使って新たな作品制作に挑む若手作家の皆様、
ぜひチャレンジされてみてください!


詳細 http://www.allotment.jp/


●締切
2010年1月15日(金)


●申込み
APPLICATION FORM/ 申込書 に必要事項を記入、以下の添付ファイルとともに送信する。

 

添付ファイル

  • ・略歴(Word)添付(用紙ダウンロード )
  • ・制作旅行援助金をつかって行きたい場所とその理由(Word)添付2枚以内(用紙ダウンロード )
     目的地、何故そこに行きたいか、そこへ行って何をしたいか、どんな作品を作ってみたいか、など分かりやすくまとめる。
  • ・作品画像5枚まで添付(最大画像サイズ各1.00M pixelまで) 
     作品の全体像、またはディテール、インスタレーションの様子など。

●受賞者発表
2010年2月15日(月)にメールで本人に通知します。

以降の日程・会場およびHPで公式に発表。

 

    大阪を後にして

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    大阪での中村ハルコさんの展覧会が無事に終了いたしました。

    ご来場いただきました皆様、どうもありがとうございました。

     

    それから!

    今回、京都方面に広報をいろいろお手伝い頂いた松田公江さん、

    搬入搬出をお手伝い頂いたビジュアルアーツの学生の皆様、

    本当にお世話になりました。

     

    アンケートやメッセージもいろいろ頂戴し感激しています。

     

    学生時代は、青春時代!笑

    新しいことをいっぱい吸収して、ためしてガッテン!

    ダメでもともと。うまくいっても壊してなんぼでっせー。

     

    搬出が終わって・・・、

    関西勢、熱気溢れる若手&中堅どこ?の懐かしい写真家の面々にお集りいただいて、

    宴会をいたしました。

    神戸、京都、そして奈良より京都での用事を済ませての大阪、

    そして大阪から東京でさっさと用事を済ませてカムバック大阪の方など・・・

    彼ら彼女らの連れも交える新メンバー加わった

    実ににぎやかな会合になりましたね。

    元気なお顔を拝見できてほんと嬉しかった!!

    みなさま、ますます、お元気に!

    持ち場を広げて(笑)がんばって参りましょうね!

     

    ふと街を見渡すと・・・
    梅田近辺のファッションビルはもうクリスマスイルミネーションでグッとステキな装いです。

     

    人よりちょっと早い感覚で、なんでもぱっぱか購入し、

    部屋を演出するのが好きな私でございます。

    ちょろっと立ち寄ったインテリアショップにとってもかわいい

    ガラス細工のツリーなどを見つけてしまい、

    目を奪われて思わず買ってしまいそうになりましたが、

    今年は無駄遣いしないって心決めているので(笑)

    がまんがまん。

     

    帰りにまたまた懐かしい妹君と長々と話し込んで、

    カプチーノをオーダーしてほっこり。

    優しいお姉さんが運んでくださったカップの中には、

    かわいいわんこの絵が描かれていました。

     

    すごい!ステキ。

     

    消えてしまわないうちにと焦りながら・・・カメラでパチリ。

     

    wanko.jpg

     

    みなさま、本当にありがとうございました!

     

    中村ハルコ写真展関連イベント、写真評論家飯沢耕太郎さんによる
    スライド&トークショーが10月31日(土)に行われました。
    飯沢さんは、写真評論家として活躍される他、最近ではキノコ評論家としても
    新たな研究に目覚められる多才な方です。
     
    これまで若手写真家をはじめ、日本を代表されるたくさんの写真家の皆様に
    元気と勇気を与えてこられました。
    その果てしない作業ともいえるような量と質は、写真文筆界においての
    まさに武士のような存在に違いありません。
     
    90年代に初頭、メカ好き男子が蔓延るおタッキーなカメラ中心の世界に、
    カメラの進化と共に新たなまなざしで成長するガーリーともいわれた女の子たちが
    産み出す、甘くてせつない、時代を投影させたキュートな写真(ガーリーフォト)が
    多数誕生しました。
    写真表現の広がりを予感させるこれらについてご紹介されたのも実に飯沢さんです。
     
    その後、写真、そのジャンルにおいての広がりと深遠は留まることなく押し広げられ、
    カメラ大国日本は、いまやまさに写真大国になっています。
    そしてウェブに顕著に見られるようなデータワールドも
    いまや写真界隈壊滅近しで存在し、写真とは何をもって写真なのかを考えてしまう
    昨今です。
     
    ところで、飯沢さんに言われてハッとしましたが、
    私と飯沢さんは20年近くも存じ上げる関係にございました。
    今もその風貌変わることなく背筋がシャンとされてほんとに若々しい。
    私のことを「きゃぴきゃぴしていたけれど落ち着いたなぁ」と言われてまして、
    ちょっと照れました。
    今では、きゃぴきゃぴとはしていないものの?、
    相変わらず、とっちらかっておりまして、
    落ち着く印象とは程遠い・・・感じです。
    (もしそう見えたのであれば・・・この日は緊張しておりました!)
     
    さて、スライドショーですが、「海からの贈り物」から始まりました。
    この作品の発表年となった2000年を振り返り、一点一点をご紹介しながら進行しました。
    この作品は、公募「写真新世紀」においてグランプリを受賞した作品になりますが、
    今でこそ出産シーンを撮影した作品を見かけるようにはなったものの、
    当時は、自らの分娩中にカメラを持って入り、それを取材して出産に励む女性などは
    どこにもいなかったはずです。
    ハルコさんのダイナミックさを改めて痛感する場面でございました。
     
    アフリカ(タンザニア)の作品においては、当時の社会情勢は不安定で、
    交通手段は乏しくどこへいくにも30時間くらいはバスに幽閉され
    移動しなくてはならないような過酷な旅が強いられたそうです。
    思わずトイレの心配なども想像してしまいました。
    本当にクレイジー?でパワフル!
    好奇心一杯の人だったんだなぁーと、
    あっぱれな気持ちをさらに増幅させてしまいました。
     
    「光の音」の解説中には、チーズやワイン、食事のシーンが一杯で
    「お腹がすいたなぁー」というコメントもしかり。
     
    暗闇の中で、まさに手探りのような会話にもなりましたが、
    リラックスしつついろいろな角度からお話いただいて、有意義な時間となりました。
    飯沢さん、ありがとうございました。
    そして、この機会をご提供してくださった百々校長先生、ありがとうございます。
     
     
    ご聴講いただきました学生の皆様、そして外部からお越しいただきました皆様、
    内容はいかがでしたでしょうか?
    足をお運びいただいて、本当に感謝しています。
    しかし、こちらのアナウンスが不十分で、展示作品をご覧いただけなかった
    お客様もいらしたようです。
    本当に申し訳ありませんでした。この場をお借りしてお詫びいたします。
     
    今後はさらに精進し、ご満足いただけるようにがんばります。
     
    それから・・・、
    私自身、まだまだ発展途上でございますし、
    ハルコさんは亡き作家でいらっしゃいますので、こんなお話が聞いてみたかった・・
    というようなことがあればぜひお知らせください。
    霊界とのコンタクトは・・・?約束できませんが、いろいろな角度から迫り、
    ハルコさん像を浮き彫りにできるように努力したいと考えております。
     
    私の中での彼女は、とってもユニークで、はにかみやさんです。
    皆さんの中でのハルコさんはどんな風に映られていらっしゃいますか?
    きっといろいろな方のその胸の中に、あなただけのハルコさんがいらっしゃることと
    思います。
    微力ながら、少しずつ良い形で人物像に迫り、
    真摯に作品をご紹介していきたいと考えております。
     
    大阪での展示は今週7日(土)までとなっております。
    ご覧いただいていない皆様、どうぞビジュアルアーツギャラリーへおでかけください。